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セキュリティ診断の後の改善の進め方

報告書を受け取ってから、改善を終えるまでの4つの段階を説明します。

公開日:2026年10月10日(下書き)

最初の1週間でやること

  1. 改善の責任者を決める:社内の担当者と、修正を担う制作会社・保守会社を決めます。
  2. 緊急・高の指摘に応急の対策を取る:機能の一時停止・アクセスの制限など、すぐにできる対策で危険を小さくします。
  3. 全指摘の改善の期日を決める:報告書の推奨の時期を基に、社内の事情に合わせて期日を決めます。

改善の管理表の例

指摘重大度担当応急の対策根本の修正の期日状態
F-01高保守会社不要10月17日修正済み
F-02高開発会社画面を一時停止10月17日作業中
F-03中社内の担当者不要11月10日未着手

管理表の内容は説明のための例です。

根本の修正で気をつけること

  • 同じ種類の弱点をまとめて直す:指摘された1画面だけでなく、同じ作りのほかの画面も確認します。
  • 修正の前にバックアップを取る:修正で不具合が出たときに戻せるようにします。
  • 修正の記録を残す:何を・いつ・誰が直したかを記録し、再診断の際に伝えます。

再診断で直ったことを確認する

修正の後は、報告書の再現手順で弱点が消えたことを確認します。
あわせて、修正によって新しい弱点が生まれていないかを再診断で確認します。

再発を防ぐ運用

  • 更新の担当者と頻度を決める(例:毎週の確認)。 IPA の「情報セキュリティ6か条」の1番目も「OSやソフトウェアは常に最新の状態にしよう!」です。
  • アカウントと権限を定期に見直す(例:四半期ごと)
  • 年に1回の定期の診断と、大きな改修の後の診断を予定に入れる

改善の作業のご依頼

弊社は Webサイトの制作・保守を本業としております。
修正の作業・設定の変更・再診断を、ご依頼に応じてお受けいたします。
診断でわかること・改善のしかたを見る

出典(取得日:2026年10月10日)

  • IPA 「情報セキュリティ6か条」https://www.ipa.go.jp/security/security-action/download/infosec6to-dos.pdf
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